シンガポール 第二次世界大戦の不発弾が建設現場より発見される!


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7月23日、Aljunied MRT駅付近のGeylang streetにある建設現場で第二次世界大戦の遺物と思われる爆弾が発見された。 爆弾は作業員が地面を掘っている最中に発見されたという事。 シンガポール軍の爆発物処分隊 (EOD) が現場に駆けつけ、処分に当たっている間、30人ほどの作業員は現場から一時避難したということだ。 回収された不発弾は長さおよそ30センチメートルほど。この周辺では以前にも第二次大戦中のものと思われる不発弾が発見されている。 第二次世界大戦が終わって70年以上も経ってもなおその痕跡は残されているんだね。 もし万が一爆発でもしてしまったら大変なことになるね。
Work at the construction site was stopped. People were evacuated and the area was cordoned off. https://bit.ly/2JWK3Yx Stompさんの投稿 2019年7月22日月曜日
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