シンガポール・トランスジェンダー、妻2人を騙し結婚、そして未成年少女と体の関係!?


シンガポールイベントカレンダー

Current Month


Zunika Ahmad被告、39歳。体の性は女性だが、心の性は男性…。いわゆる性同一性障害により16歳から男性として生きていこうと決心した。 17歳の時には、男性器が自分にもほしいと思うようになり、下着の中に靴下を入れる毎日。20歳にはネットで購入したセックストイの男性器をいつも着用するようになり、ホルモン注射を打って月経を終わらせた。 仕事では、機械のオペレーターやセールスアシスタントなどをこなしていたが、正社員に昇進するために健康診断を受けるよう会社から勧められた際、本当のことがばれてしまうことを恐れ、仕事を辞めざるを得なかった。 そして2000年。のちの結婚相手となるシンガポール人女性に出会ったのだが、彼女に本当のことを打ち明けることはできないまま交際がスタートし、性行為をするようになった二人。しかし自分の本当の体を見せるわけにはいかなかったZunika被告は、シンガポーリアンという国籍を偽って、インドネシア人のふりをし、
インドネシアのBatakという民族の文化では、妻は、夫の男性器を見たり触ったりしてはいけない決まりがある
と説明し、妻に本当のことがバレないように性行為を続けていたという。 しかし… ある日妻が別の男性との子供を妊娠してしまい、妻から
あなたの子供を授かった。
とありえない報告を受けた。Zunika被告は、これを神から与えられたニュースだと捉え、ニセのインドネシアのパスポートを使って彼女とシンガポールで法的に婚姻関係を結び、妻は娘を出産、「家族」3人の生活がスタートした。 201503081746188669_mn さらに月日は経ち、2007年。Zunika被告は新たなシンガポール人女性と出会い、2008年にインドネシアで婚姻関係を結びこの妻との性行為でも民族的なことを理由に下半身を見せずに性行為を続けたという。 また、偽りの結婚生活を続けながらZunika被告は、近所に住む女の子が13歳と知りながら体の関係を持つようになったのだがしばらくして少女に罪悪感を感じ、自らこの少女との関係を絶った。 そして姉にすべてを打ち明けたことで、警察に自首するよう説得され警察に出頭した。 昨日、裁判官は、Zunikaさんに8年の懲役を言い渡した。 偽りの人生を続けなければならないつらさ…苦しかっただろうね。…でも!2人と婚姻関係結んじゃうなんて、それはダメでしょ! http://news.asiaone.com/news/singapore/transgender-man-cheats-wives-girl-13-using-sex-toy
0/5 (0 Reviews)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です